地域における医療や介護に総合的に関わることを介して、地域住民の暮らしを支えます。
| 対象 | ・地域医療に興味を感じる医師 ・卒後初期臨床研修を修了して地域医療を志す若手医師 ・将来の開業を考えて診療所診療をマスターしたい医師 ・子育てに目途がついて復職を望む ・病気を診るだけでなく、人を診たいという医師 |
| 定員 | 2名/年 |
| 特徴 | 南医療生協は、総合病院南生協病院(急性期・救急)を中核として5つの診療所、回復期リハビリ病院(かなめ病院)、老人保健施設(あんき)、短期入所施設、グループホーム、多機能介護施設、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、介護支援事業といった医療や介護に多岐にわたる施設群で構成されています。 医療施設はお互いに電子カルテで情報を共有して連携することができ、介護施設には医療のバックアップが充実しています。そのため、有機的に連携された地域医療ケアシステムの環境の中で先進的な地域医療を身につける研修を提供します。 |
| 目標 |
☆地域における医療や介護に総合的に関わることを介して、地域住民のくらしを支える。 ☆チーム医療を重視し、コメディカル・介護職員・ケアマネージャー等と良い関係を作り、患者様・ご家族の思いを感じとる。 ☆南生協病院・かなめ病院・各診療所はもちろん、その他地域の医療介護の連携を円滑にする努力をする。 ☆後進育成に指導医と協力して積極的に取り組む |
| 到達目標 | (1)包括的評価(疾患、精神状態、社会的状況、ADLなど)ができる。 (2)外来を中心としたプライマリー診療が実践できる。 (3)他の医療機関や介護サービスと質の高い連携をとることができる。 (4)患者だけでなく、地域の最小単位である家庭から地域全体までを視野に入れた診療を行うことができる。 (5)地域における保健・医療・介護の資源を把握して、その特性を生かしたマネージメントができる。 (6)地域医療について研修終了後の自分と地域との関わり方を描くことができる。 |
| 期間・身分 | ・1年単位を基本としたコース ・常勤医師として勤務 |
| 研修内容 | ・回復期リハビリ病棟での研修 ・診療所外来業務…慢性疾患コントロール・commonな疾患対応 ・在宅訪問診療、在宅緩和ケア、ターミナル ・健診と生活指導 ・予防接種 ・地域予防活動(学校訪問や組合員の班会などで一般市民への医療的な啓蒙活動) ・介護施設への医療支援 ・認知症診療 ・南生協病院での救急外来・専門科研修等(各々の希望により) |
スケジュール
週間スケジュール
(例)かなめ病院メイン
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| AM | 外来 | 病棟 | 外来 | 病棟 | 病棟 | 外来 |
| PM | 病棟 | 訪問診療 | 病棟 | 訪問診療 | 訪問診療 | |
| 夜 |
(例)診療所メイン
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| AM | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 |
| PM | 健診 | 訪問診療 | 訪問診療 | 予防接種 | ||
| 夜 | 夜診 | 夜診 | 夜診 |
(例)かなめ+診療所
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| AM | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 |
| PM | 健診 | 訪問診療 | 訪問診療 | 予防接種 | ||
| 夜 | 夜診 | 夜診 | 夜診 |
学習会スケジュール
カンファ・勉強会・その他(原則:自由参加・スケジュールと相談)
| 月 | 火 | 木 | |
| AM | 2回/月 MM カンファ |
8:00~ 在宅学習会 |
|
| PM | 17:20 ER カンファ(南生協) |
第3火 名大総合診療 鈴木医師カンファ(南生協) |















