南医療生協の紹介

ホームへ戻る

  1. HOME >
  2. 南医療生協の紹介 >
  3. 医療生協とは

医療生協とは

医療生協とは?

医療生協の魅力

★ 安心ネットワークがあります。
★ 身近に仲間ができます。
★ 素敵なあなたに出会えます。


南医療生協は「みんなの声と手」で運営されています。

医療生協とは、地域の人びとがそれぞれの健康・医療とくらしに関わる問題をもちより、組織をつくり、医療機関をもち、運営し、それらを通してその医療機関に働く役職員・医師をはじめとした医療専門家との協同によって問題解決のために運動する、生協法にもとづく住民の自治組織です。全国各地、海外にも医療生協はあります。

南医療生協の出発点は、1959年の伊勢湾台風です。阪神大震災に匹敵する被害者が出ました。その救援活動にあたった民医連(全日本民主医療機関連合会)の医療支援とたすけあいに参加した住民らが中心となって、小さな診療所づくりから出発しました。1961年11月12日が、南医療生協の創立記念日です。

5ヶ年ごとに「長期計画」をつくり、1997年からの5年間では在宅医療の充実や介護保健に対応した療養型のかなめ病院を建設しました。訪問看護ステーションが6ヶ所、ケアプランを作成する事業所が9ヶ所、ヘルパーステーションが1ヶ所、在宅で安心して住みつづけたいという希望を応援しています。

南医療生協の計画

新世紀プラン総代会(2003年)資料より抜粋 2003年~2006年

介護・福祉事業計画
診療圏や班・支部活動の強い地域で、介護保健事業のすべての項目を前提にした事業展開を検討し、事業の継続発展を見込めるところから実現をはかっていきます。南生協病院を支援するための介護老人保健施設・痴呆対応型共同生活介護施設などの入所施設建設をすすめます。
南生協病院計画
班・支部・地域で医師確保と連携づくりをすすめます。地域医療連携室」を設置し、紹介・相談機能を強化します。外来は専門機能の充実と、研修指定病院にふさわしい「総合診療外来」の開設をめざします。急性期にふさわしい安全性と質の向上にむけ、病院機能評価受審に続きISOを取得します。
医科診療所計画
保健活動では健康増進活動の拠点として健康づくり健診運動、そのために様々な企画にとりくみます。老朽化対策と医師対策で、子ども診療所の移転を経営改善と合わせて今期計画でめざし、他の診療所は老朽化対応を順次検討します。
歯科診療所計画
班や支部で歯の保健係さんを育成し、歯の健康づくりを促進する、8020生涯支援を行います。より身近な組合員の健康づくりの拠点として支部やブロックの課題を一体となってすすめます。また、地域の福祉運動との連携も視野に入れ、安定経営をすすめ次の歯科診療所づくりの展望を切り開きます。
組合員運動づくり計画
「土地代は出資金で用意する。」という方針を掲げてきましたが、土地代も施設も出資金で用意していくことを目標とします。少なくとも自己資本比率30%を下げない努力は最低限必要です。
2003年~2006年の間に
☆仲間増やしは1万6千人増
☆出資金は10億円増
☆班・支部を倍加
☆班長・運営委員を倍加する前進をめざします
こうした前進をやりあげて、保健・予防、医療、介護、福祉事業の安定した運営をめざします。
その他の計画
財団法人・日本医療機能評価機構による病院機能評価を受審しました。ISO(国際標準機構が定めた国際規格。ISOはその略)取得を目指します。市民団体やその運動と交流し南医療生協としての「協同の医療・看護・介護」の内容を協同の力でより充実させていきます。電子カルテの導入を病院、診療所でめざし、患者・家族の皆さんに役に立つ診療録の改善に努めます。南医療生協として職員・組合員がともに努力します。具体的には地域における、くらし、医療、福祉などのネットワークづくりに積極的にかかわりその一員として努力します。憲法第25条の「すべての国民は、健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する」との精神を大切にして、社会保障の向上に職員、組合員が協力して国や自治体にはたらきかけていきます。